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院長ごあいさつ

院長ごあいさつ 宇部協立病院院長 上野尚


患者を選ばない医療が成り立つか

 通常の事業を行う場合、自分たちの強みを生かしてある分野に特化して、地域の一番店を目指す戦略をとることが多い。当院は中小病院でありながら、糖尿病学会やリウマチ学会の認定病院であり、また、精神科の常勤医がいるといったいくつかの強みがあるが、めざす方向は患者を選ばない医療にある。
 医療の質の向上と安全面には常に注意を払い、疾患によっては迅速な対応が必要であるため、患者に不利益を生じないように、人的な体制を厚くし検査体制を充実させ、他の医療機関との連携を強化している。
その実践として、救急車は受け入れられるものは何でも受けているし、個室での差額ベッド料はいただいていない。認知症を理由で入院を断らない。お金がない患者も治療を続けられる無料低額診療事業を実施しているなど、無差別・平等の医療を合言葉に頑張っている。実際に、家族がいない、保険証がない、行き倒れの患者さんも普通に対応できるので、行政からは感謝されている。
 社会的な問題を抱えて受診される患者さんが多く、医学的な対応だけで解決できないため、決して楽な職場ではないが、職員一人ひとりの頑張りで、病院が存在している。
 こんな病院を支えてくれる後継者を心から募集している。

(2017年3月)

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