一般目標
3年間の研修後、一般内科診療所の所長や、病院内科の中核的メンバーとして、地域医療の第一線で活躍できる内科医の養成をめざす。
行動目標
*高血圧・糖尿病・慢性肝炎・肺気腫・脳卒中後遺症などの外来慢性疾患患者の全身・生涯管理ができる。
*肺炎、脳卒中、心不全急性増悪など老人の急性疾患が多くを占める病棟で、病棟医として責任ある立場で診療を遂行できる。
*かかりつけ医として訪問診察を行い、地域の在宅医療のネットワークのなかで役割を果たすことができる。
*上部消化管(、下部消化管)の造影X線検査、内視鏡検査が実施でき、胃癌(、大腸癌)の検診や早期発見ができる。胃ろう造設もできる。
*腹部エコーを用いて急性腹症の診断、慢性肝炎の管理(肝癌の発見)、健診などができる。
*心臓エコーで急性心筋梗塞の診断が下せたり、頚動脈エコーもあわせ慢性疾患患者の心臓機能評価・動脈硬化評価ができる。
*診療所、病棟の管理会議や運営会議に参加して、管理や各種の改善運動での役割を果たすことができる。
*初期研修医の指導医として役割を果たすことができる。
*看護師ほかの他職種の生涯研修の援助ができる。
(*求めに応じて開発途上国や被災地での医療活動に従事できる。)
方略 一つのモデル
| 卒後3年目 |
4年目 |
5年目 |
| 一般病棟のマネジメント |
外来のマネジメント |
診療所のマネジメント |
主治医
(10−15人の患者) |
病棟は継続
(5-10人の患者) |
副所長 あるいは所長 |
| 病棟医長の補佐的役割 |
予約外来2単位 |
往診 健診
産業医学活動 |
事故防止あるいは
院内感染防止委員会参加 |
一般外来2単位 |
|
| |
訪問診察1単位 |
|
内視鏡X線造影研修
2-3単位 |
内視鏡X線造影研修
2-3単位 |
|
| 超音波研修2単位 |
超音波研修2単位 |
|
|
| |
|
|