先日私たちは、「毎日の中にある、たからものを見つめなおし、学びあおう」というテーマで看護・介護症例検討会を開催いたしました。
「その方の願いや思いは丸ごと受け止める」という理念がどれだけ現場に浸透しているか、一人ひとりの看護師はどれだけ目の前の患者さまで理念を具体化しているか、そして医療の主人公である患者さまがどれだけ自己決定できるよう支援しているのかなど、病棟、外来、診療所、訪問看護、訪問介護、支援センター、デイサービスから出された10症例を通じて、職場や当日の全体会で学び交流しました。
様々な角度から、患者さま、利用者さまの持っている力を発見し<あきらめずに粘り強く>支援をしている、<要求が引き出せるまで>あきらめない、<願いが実現できるまで>あきらめない「患者様と一緒にがんばってるな」とうれしくなる内容のものばかりでした。
このひとつひとつの取り組みを看護レベル全体の向上につなげて普遍化させていくことが次のテーマでもあります。
病気、病態を科学的に捉えるや患者参加をもっと進めるなどの課題とあわせて引き続き学んでいこうと思っています。
ミニ症例検討会は毎月開催しておりますので是非、1度見学かねておいでください。どなたでも大歓迎です。 |
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